関ロータリークラブ会長  加藤照彦

 関ロータリークラブテーマ
「和衷協同」


伝統と格式ある関ロータリークラブ56代会長に就任させていただくことは、大変光栄な事であると感謝すると共に、未熟者ではございますが、55年の長きに渡り諸先輩方が築いてこられた数々の歴史を守り、少しでも近づける事が出来るよう決意させていただきます。 今、世の中は人類にとって過去最大の敵といわれる新型コロナウイルスの感染により、出口の見えないコロナ禍の真っ只中にあり、感染者は全国で80万人を超え、経済は崩壊し多くの人が職を失い、自粛という圧力に心は沈み、ロータリーが基調とする『利他の精神』から繰り広げられる活動や、利他の精神までもが失われつつあります。社会に於いてもクラブの活動に於いても、心のあり方が問われる時代です。 この人類唯一無二の心を最大のツールとして活動を行う為に、『和衷協同』を本年度クラブテーマに掲げます。和衷協同とは、心を一つにし、互いに心を和ませ物事を達成する。という意味があります。 2021-22シェカール・メータRI会長が本年度テーマ講演で、「私たちには、奉仕し、みんなの人生を豊かにする力と魔法があります」と発信されましたが、この力と魔法こそが、私たちの心の奥に秘めた信念や情熱ではないでしょうか。 本年度はクラブ創立55年の節目にあたり、55周年記念事業を計画しております。この記念事業を軸に各委員会全てが関わりを持って進んでいけるように企画しております。 ロータリーの基調とする「利他の精神」で、「つねに超我の奉仕を胸に」メンバー全員が心を一つにして達成し、少しでも地域社会に貢献できるよう三役一丸となって精進していきます。 まだまだ未熟ではございますが、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
〈基本方針〉
☆「つねに超我の奉仕を胸に」2630地区テーマを理解して奉仕を実践し、地域・社会に貢献する。
☆コロナ対策を徹底し、年間計画を達成する。
☆全員で会員増強・会員維持・クラブ拡大を目指す。

  


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